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そろそろサクランボが出回っていますが [山形・米沢の件]

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 このところ真夏のような日があったり,北海道でその日の最高気温を記録したりと気温の変動の激しい日々が続いている。健康管理には気をつけていただきたい。

 ところで,この季節の果物といえば“さくらんぼ”,それも“佐藤錦”。佐藤錦といえば山形県。というわけで,今日はさくらんぼのご紹介。

 山形産の佐藤錦といえば,500gで4,000円以上,最高級品ともなれば1kgで数万円のものまである。ずいぶん高価な果物となってしまうが,ぜひ一度山形産の佐藤錦のちょっといいやつを食べてみてほしい。スーパーで普通に売られているものとは別物である。粒も大きく,赤く,張りがあるのに柔らかく,喉が痛いほど甘い。本当に甘い。

熟練の技“手詰め”

ここで注意したいのが“詰め方”。“バラ詰め”と“手詰め”では,量にもよるが詰め方だけで数千円違う場合もある。


 箱に隙間なく綺麗に並べられた“手詰め”の高級品は,色艶も良く粒が揃っている物を,一粒一粒職人さんの手で選別しているので,簡単に「見た目だけで味は一緒」などとは言えないのだが,そこは山形産を信じることにして,バラでも「味は一緒」と言い切ってしまいたい。とくに自宅向けであればお得でもある。もちろん贈り物にも十分高級である。父の日などにもおすすめである。

これはお得!

 ところで,そりゃもちろん,一度でたっぷり食べ切ってしまうのが贅沢であるが,冷蔵庫で一週間程度は大丈夫だと思うので,お弁当に2粒ずつ,などということもできる。しかし,山形のさくらんぼは,パンパンに熟していているので,あまり保存がきかない。日が経つと実が透き通った様になり,新鮮さは感じられなくなってしまう。(山形では“うるむ”というのだが)こうなる前に食べ切るのがおすすめである。

 では,もっと長期間保存したい場合はどうするか?缶詰のようなシロップ漬けという手もあるが,我が家で先シーズンからテスト導入しているのが,“カルピス漬け”。シーズン中の新鮮な生とはいかないまでも,なかなかの保存状態で楽しめる。

 お正月にも食べたのだが,実はまだ冷凍庫に残っていた。DSC_0161.JPG

(佐藤錦は食べちゃったので写真はナポレオンである) 

 さすがに今年のシーズンまでには食べ切らねばとは思っていたのだが,なかなかきっかけが見いだせずにいたのである。

 この度,めでたく完食である。

 スーパーで売られているさくらんぼは美味しくないように書いてしまったが,そんなことはない。特に山形産であれば十分美味しいと思う。さくらんぼにかぎらず,スーパーなどの食品で同じものがあれば山形産を選べば間違いないように感じることが多い。もちろん気候的に無理なものはその限りではないが。

※さくらんぼ漬け
さくらんぼはそのまま冷凍すると,解凍時に水っぽくなったり,甘みが向けてしまったりとあまり美味しく保存できない。そこでカルピスの原液に浸した状態で冷凍しておく。カルピスは凍っても柔らかいので見だけ外せて,なかなか便利。甘みも十分。
最近はレシピサイトなどでも紹介されているが,山形のサクランボ農家では定番らしい。

 

 



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